だんごまき2018!

 

 

2月15日は、恒例の「だんごまき」が辰ノ口集落で行われました。

 

「だんごまき」というのは、お寺さんの行事で、「涅槃会」とも言われています。

 

お釈迦さまの命日の供養をする日です。

 

 

 

 

辰ノ口集落の公民館には、昔からお堂(?)があり、その昔はここでお葬式なども行われていたとか。

集落でこうしてお寺さんのものを守っているところは珍しいですよね。

 

 

 

 

なぜ「だんご」をまくかというと、

「だんご」は「舎利」、お釈迦さまの骨とされていて

念仏を上げた「だんご」をいただくことで、ご利益があるとされています。

 

 

津南町でも、栄村に近い集落では「みみだんご」という耳のかたちをしただんごを作ったり、

着色してカラフルなだんごを作るところもあるそうです。

 

 

 

この「だんご」は前日に、その年の役員とその親類が集まって2000個以上も作ります。

こねて、ふかして、並べて、乾かして・・・とかなり気が遠くなる作業でもあります。

 

 

 

(作っている過程を写真に撮ってもらったのですが、データがなくなってしまい写真なし…すみません!)

 

 

 

それでも、この「だんごまき」の日は、集落のあちらこちらから

おんなしょたち(*1)が集まり、

一同に会するにぎやかな日でもあります。

 

 

実はここにきて、いろんな人に会いおしゃべりすることが、

なによりも楽しみなのかもしれませんね。

 

 

わたしもみなさんといろいろなお話が出来て、たのしかったです!

 

 

 

(*1)女の人たち