雪国に暮らすひとだけの特権

JUGEMテーマ:四季折々

 

こんにちは。

 

 

久しぶりのブログの更新です。

3月末までの交流の日々と、

年度初めのバタバタが落ち着いたころ。

 

 

三箇の雪もだいぶ解けはじめ、

グラウンドにあった巨大なかまくらも

もうすぐ消えてしまいそうです。

 

 

 

 

雪が解け始めた大地からは

ふきのとうが顔を出していました。

 

 

 

 

 

雪が解けたところから次々と顔を出すふきのとうは

 

 

「あぁ、春が始まったなぁ」

 

 

という春一番の知らせのようなものなのです。

 

 

 

 

 

 

 

真っ白だった世界に

少しずつ色が足されていく春

 

 

 

日に日に芽吹いていく山

 

 

 

 

 

 

個人的には、紅葉の山の景色よりも

この時期の鮮やかな山の色のほうが

好きです。

 

 

 

山の赤茶色がかった色はこれから芽吹くブナ。

 

 

 

 

芽吹きだすと、

 

ふわふわの羽がついた透明な黄緑の葉がひろがり、

山も一気に緑深くなっていく。

 

 

 

 

 

 

芽吹いたばかりの葉は透き通っていて、

太陽の光が当たるとこの美しさ!

 

 

 

 

 

 

この時期の山は本当に色鮮やかで、

いのちの芽吹きの力強さを感じるのです。

 

 

 

 

 

真っ白なキャンバスに

色を足していくような、

 

 

そんな心躍るような気持ちが

 

雪国にはあります。

 

 

 

 

 

 

 

これは、

実際に真っ白な世界になる冬を過ごしてみたからこそ、

感じるよろこびでもあります。