こんにゃくってどうやって作るか知ってますか?

 

みなさんは、「こんにゃく」ってどうやって作るか知っていますか?

 

そして「こんにゃくいも」って見たことありますか?

 

私は三箇に来るまで、どちらも知りませんでした。

 

 

 

三箇に来て、お茶のみしていると煮物の中から出てくる「こんにゃく」。

そして、

「こんにゃく手作りだよ」

とサラッと言う地元の人たち。

 

 

「えぇ?こんにゃくってそんなにサラッと手作りできるものなの?!」と、

あっけにとられつつ、

「こんにゃく」を口の中に入れてみると、

 

 

 

「なんだこのおいしさは!ていうか、これこんにゃくなの?!」

 

 

と、こんにゃくの概念を覆されたのです。

 

 

 

それからというものの、スーパーで売っている「こんにゃく」は

「こんにゃく」じゃない!

と食べられなくなりました(笑)

 

 

 

 

ちなみに

「こんにゃくいも」とはコレです。

 

 

 

 

私ははじめて見たとき「やつがしら」かなにかだと思っていました(汗)

 

 

う〜ん。

「こんにゃく」とは似ても似つかないこのビジュアル。

ほんとうに「こんにゃく」になるのか?

どうやって「こんにゃく」になるのか?

とても気になり始めました。

 

 

 

そこで、

「こんにゃくを作るときがあったら、見せてください!」

と三箇の皆さんに声をかけたところ、

 

 

「近々作るから、おいで〜」とお誘いいただき、

 

 

その一部始終を見せていただきました!

 

 

 

 

【こんにゃくの作り方】

 

*分量は各家庭によって違うのと、基本は目分量なので書けません(笑)

 

,海鵑砲磴いもを煮て、皮をむく。

  

  煮てから皮をむくと、手がかゆくならないらしい。

 

 

△未襪淌鬚醗貊錣縫潺サーにかける。

 

 

 

  ミキサーに入る量が限られているので、地道に。

 

 

 

かきまわす。

  

 

 

  少しずつ固まりだして、こんにゃくっぽさが出てきました。

 

 

 

 

40分くらい放置。

 

  はい。恒例のお茶のみタイムです。

 

 

  

 

  お茶のみのはずが、餅まで出てきておなかいっぱい。

  ほんとにお茶うけ全部おいしい。

  9割自家製。

 

 

 

⓹炭酸ソーダを入れてこねるように、かきまぜる。

 

  

 

  プルプルしてきて、まさにこんにゃくに!

 

 

 

Ψ燭砲垢まなく詰め込んで、沸騰した鍋に入れて、型から出す。

 

 

 

  すきまがあると、空洞ができてしまうので、詰めまくるのがコツ。

 

 

 

30分くらい煮る。

 

(小さい丸いこんにゃくは、余ったこんにゃくを無駄にしないために丸めて投入)

 

 

食べるときにはアクだしをしてからどうぞ。

 

 

 

 

 

(作り方はひとそれぞれ。昔ながらの作り方だと、煮ながらかきまわす方法もあるらしい。)

 

 

 

アクだしをする前までの工程は、ほぼ半日。

手間と時間がかかる「こんにゃく作り」

 

 

でも手作りの味のおいしさは

言葉では説明できないおいしさ!

 

 

そしてそして、

 

こんにゃくいもは3年かけて、やっと食べられるようになるらしい。

 

この「こいも」みたいなところが、

3年かけて大きくなるとのこと。

 

 

 

 

 

大地のなかで3年かけて育ってきた時間と

「こんにゃく」になるまでの長〜い道のりを想うと、

 

 

さらに味わい深くなりました。

 

 

 

なんというか、初めに

「こんにゃく」を作った人って

すごいですね。

 

 

よく思いついたな〜と不思議です。