新そばを味わう会2017

11月4日は毎年恒例!
鹿渡老人会の新そばを味わう会でした。



昔は庚申講(この地域では「おかねさま」という)の日のシメの料理が手打ちそばだったようで、どのうちでも蕎麦打ちをしていたとのこと。
いまとなってはこの鹿渡の中でも蕎麦打ちができるのは現在70代の男性ひとりだけ。


それでも毎年そばを栽培し、老人会の皆さんに新そばを振舞っています。
この日はもうひとり、関東に出て週末に三箇に帰ってくる方がお手伝いしてくださり、会を開くことができました。


私諸岡も蕎麦打ちを教えてもらっているので、少しだけお手伝いをしました。(でもまだ半人前です)


このあたりのそばはつなぎに布海苔とヤマゴボウ科の葉を使っており、つるっとしてしっかりとした歯ごたえです。
個人的にはいままで食べたそばのなかで1番おいしいです!



この日集まったみなさんも、こうして年に一度昔のようにみんなで集まってそばを食べながらおしゃべりできることがうれしいと話してくれました。