横浜国立大学付属鎌倉小学校〜冬体験

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3月28日から30日まで、

横浜国立大学付属鎌倉小学校の4,5,6年生が三箇に冬体験にやってきました。

 

 

この学校は、三箇地区が交流を始めるきっかけとなった学校で、

それだけ付き合いも長く深い学校です。

当初とは担当の先生たちも代替わりしていますが、

それでも途切れることなく三箇との交流をつないできてくれている、とても素敵な学校なのです。

 

 

今回もリピーターで来てくれている子どもたちがちらほらおり、

地域の人たちも小学生が来るのをとても楽しみにしていました。

 

 

1日目は着くやいなや、レンタルウェアに着替え校庭に一直線!

三箇の冬は初体験の子どもたちは大はしゃぎでした。

 

雪山をひたすら登って滑り落ちたり、

 

 

先生VSみんなで雪合戦したり(笑)

 

 

 

夢中になってかまくら作りや秘密基地作りをしたりと

思い思いに楽しんでいました。

 

 

夕方からは、班に分かれて夕飯作り。

 

 

おいしいカレーとシチューできたようですよ。

 

 

 

 

まだまだ遊び足りない2日目。

この日は2つの班にわかれて、スノーシューと肥料袋そり滑りを楽しみました。

 

スノーシュー体験では、履いていないときと履いたときの雪の沈み具合の違いや、

なぜ沈まないのかなど子どもたちなりに考えたり、

 

集落の中を歩くことで、雪国の暮らしの不思議にたくさん出会えたようです。

 

 

 

肥料袋そり滑りでは、かなりの急斜面に挑戦!

みんなめちゃくちゃ速かったです!(笑)

 

 

そして怖いもの知らずな子どもたちは

「ペンギン滑り」なる滑り方を覚えて・・・

 

 

手を前に出してはいけないという

かなり怖い滑り方で、

大人はタジタジでした(笑)

 

 

2日目もたっぷり遊びましたが、それでも子どもたちはまだまだやりたいことがある様子・・・。

 

 

 

そして最終日、この日は荷物の片づけや掃除なども自分たちで行います。

 

 

そんなこんなで帰る時間が刻一刻と迫っていくのですが、

ほんのわずかな時間でも、最後にもう一度遊びたい!と

40分くらい外で遊んでから帰っていきました。

 

 

 

3日間かけて作り続けたかまくらや秘密基地はこんなに大きくなっていました。

自分たちで遊びを考えて、友達と協力して作り上げた

その根気と集中力、夢中になれる力、

子どもってすごいですね。

 

 

 

見送りには地域の人たちも来てくれて、

見えなくなるまで手を振って「また来るね〜〜!!」と言っていました。

 

 

 

また、今回は教員になりたいという地元の高校生がボランティアで参加してくれました。

子どもたちのパワーに圧倒されて疲れていたけれど

 

「やっぱり教師っていいですね。教師になります。」と

貴重な体験ができたようです。

 

 

都会との交流の会としても、こうして交流を続けてきて7年、

地元のこれからを担う若者が、今回こうして自ら参加してくれたことはとてもうれしいことでした。

 

 

交流事業を始めた当初の地域の思い、学校の先生たちの思いとともに、

こうした新しいつながりと広がりを感じることができた3日間でした。

 

 

ご協力いただいたすべての皆様に感謝します。

 

 

 

鎌倉小のみなさん、また来てね!